segunda-feira, 29 de dezembro de 2008


マカロンショコラ
エネルギー:80kcal 調理時間:1時間 講師:桜井 修一
材料    (つくりやすい分量)
(直径3cmを30~35組分)
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【マカロン生地】
・純粉糖* 300g
・アーモンドプードル** 165g
・ココアパウダー 13g・バニラシュガー*** 一つまみ
・卵白(冷凍して解凍したもの)4コ分
・グラニュー糖 35g
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【チョコカスタードクリーム】
・牛乳 200ml・バニラビーンズ 1/4本
・グラニュー糖 60g
・卵黄 3コ分・薄力粉 8g
・コーンスターチ 8g
・製菓用ビターチョコレート      (細かく刻む)30g
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*砂糖だけでつくられた粉砂糖。市販の粉砂糖にはコーンスターチなどが含まれているが、マカロンでは純粉糖を使ったほうが失敗が少ない。製菓材料店で手に入る。
**粗びきではなく、できるだけ目の細かいタイプを選ぶとよい。
***卵白臭さを取るために入れる。製菓材料としても売っているが、コーヒーやカフェオレにバニラの香りをつけるために市販されているものでもよい。※カロリーは1組分。
下ごしらえ  ≪つくる前にしておくこと≫ 
・天板にオーブン用の紙を敷き、絞り出し袋に丸形口金をはめる。
・その他、使う器具はすべて使いやすいところに出して、並べておく。
・オーブンを190℃~200℃に温めておく。
作り方   ≪生地を焼く≫
1. 大きめの紙を広げ、純粉糖、アーモンドプードル、ココアパウダー、バニラシュガーを合わせて、3回ふるう。
2. 一度凍らせて冷蔵庫で解凍した、冷たい卵白をボウルに入れる。グラニュー糖を一つまみ入れ、ハンドミキサーなどで泡立て、全体がトロリとしてきたら、グラニュー糖を3回に分けて加え、そのつどよく泡立てる。しっかりと角が立つメレンゲにする。卵白を一度凍らせることによって、こしがなくなり、生地を焼いたときに割れにくくなる。
3. メレンゲに1を2回に分けて加え、そのつどサックリと混ぜ合わせる。
4. 丸形口金をつけた絞り出し袋に(3)の生地を入れる。絞り出し袋にこすりつけると気泡がつぶれてしまうので、口の上から落とすようにして入れるとよい。
5. オーブン用の紙を敷いた天板に斜め30度の角度から、直径2.5cm程度に絞り出す。オーブンの中で熱がまんべんなく行き渡るように、互い違いにずらして絞る。
6. 天板の底を強めに5~6回たたいて、生地に入った空気を抜く。表面を触っても指のあとがつかない程度まで、約5分間乾かす。
7. 170~180℃に設定しなおしたオーブンで13分間焼く。焼き上がったら、オーブン用の紙ごと天板からはずして、冷ましておく。
≪チョコカスタードクリームをつくる≫
8. なべに牛乳、バニラビーンズ、グラニュー糖40gを入れて弱火にかける。グラニュー糖が溶け、泡がフツフツと出てきたら火を止める。
9. ボウルに卵黄とグラニュー糖20gを入れてよくすり混ぜたら、薄力粉、コーンスターチを加え、混ぜ合わせる。
10. 8を9に注ぎ入れ、全体をよく混ぜ合わせたら、なべにこし器を通して戻す。
11. 焦げつかないように、ていねいにへらで混ぜながら弱火にかける。一度つやが消え、全体がなめらかになって再びつやが出てくるまで混ぜて、火から下ろす。
12. ビターチョコレートを加え、余熱で溶かしながら、混ぜ合わせる。でき上がったら、バットに移して広げ、ラップフィルムでぴったりと覆い、氷水につけて冷やす。冷めたらボウルに移し、ゴムべらでほぐしておく。
≪組み立てる≫
13. 丸形口金をつけた絞り出し袋に、12のチョコカスタードクリームを入れて、冷めたマカロン生地に絞り出す。もう一枚のマカロン生地ではさみ、そっと押さえて安定させる。
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◆同じつくり方でこんなレシピも◆・マカロン バニラ
Receita de Macaron - biscoitos de amêndoas recheados


Por Ana Maria
Ingredientes
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Massa
3 1/2 xícaras (chá) de açúcar de confeiteiro.
1 1/3 de xícara(chá) de amêndoas inteiras e sem pele.
1/3 de xícara(chá) de cacau em pó.
6 ovos grandes (só as claras).
1 colher (sopa) de açúcar.
Recheio
1/2 xícara(chá) de creme de leite.
3 colheres (sopa) de cacau em pó.
100 g de chocolate meio amargo.
1/2 xícara(chá) de manteiga gelada picada.
Saco de confeitar com bico liso.
Assadeira grande forrada com papel manteiga.
Modo de preparo
Aqueça o forno em temperatura média.
No processador, pulse duas xícaras (chá) do açúcar de confeiteiro com as amêndoas até obter uma farinha homogênea.
Junte o cacau em pó, o açúcar de confeiteiro restante e pulse até ficar homogêneo e obter uma farofa fina.
Na batedeira, bata as claras até espumarem.
Junte o açúcar e bata até obter picos firmes.
Junte as claras batidas à farofa de amêndoas em quatro adições, misturando cuidadosamente com uma colher ou espátula.
Transfira uma porção da massa para o saco de confeitar e distribua montinhos de massa sobre a assadeira forrada com papel manteiga.
Deixe um espaço de 2,5 cm entre os montinhos de massa.
Leve ao forno por dez minutos ou até que os biscoitos cresçam e, ao serem tocados, não se grudem na ponta dos dedos.
Retire do forno e deixe amornar.
Quando esfriar, remova-os da assadeira com a ajuda de uma espátula fina e transfira para uma assadeira ou travessa.
Deixe esfriar.
Repita o processo com o restante da massa.
Recheio
Numa panela, aqueça o creme de leite até começar a levantar fervura.
Junte o cacau e retire do fogo.
Adicione o chocolate picado e a manteiga e misture até ficar homogêneo.
Deixe esfriar completamente até engrossar.
Com uma colher pequena ou com o saco de confeitar, recheie os biscoitos com o creme de chocolate formando um sanduíche.
Sirva em seguida ou reserve na geladeira.
Fonte: Comunidade Culinária-receitas.

sábado, 27 de dezembro de 2008



お花のバターケーキ
エネルギー:160kcal 調理時間:75 分
講師:藤野 真紀子
材料 (つくりやすい分量)
バター(食塩不使用):140g
砂糖:140g
塩:少々
レモン(国産)の皮(すりおろす):1コ分
卵:(大)1コ
卵黄:(大)1コ分
薄力粉:230g
ベーキングパウダー:小さじ2
牛乳:80ml
飾り用 
アプリコットジャム(裏ごしタイプ):適量 
スライスアーモンド:適量 
ドレンチェリー*・アンゼリカ**:各適宜
E160kcal(マフィン1コ分) 
1420kcal(パウンド1台分)
T1時間15分
*さくらんぼの砂糖漬け。
**ふきの砂糖漬け。
下ごしらえ なし

作り方   つくる前にしておくこと
◎バター・卵・牛乳は室温に戻す。
◎薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう。
◎マフィン型に紙のカップを入れる。
◎パウンド型を使う場合は、バター(食塩不使用。分量外)をぬって冷やし、強力粉(分量外)をはたいておく。
◎オーブンを170℃に温めておく。
◎スライスアーモンドは160℃のオーブンで約10分間から焼きする。
1 ボウルにバターを入れてクリーム状に練り、砂糖と塩を加えて、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。
2 レモンの皮を加えて、さらによく混ぜる。
3 卵と卵黄を合わせて溶きほぐし、少しずつ2に加えて、そのつどよく混ぜる。
4 合わせてふるった粉類と牛乳を交互に3に加え、そのつどゴムべらでサックリと混ぜる。
5 準備した型に、4の生地を七分目まで入れる。
6 170℃に温めたオーブンに入れて焼く。マフィン型なら20~25分間、パウンド型なら35~45分間が目安。焼き上がったら型から外し、冷ます。
7 飾りの準備をする。アプリコットジャムは鍋に入れて温め、ゆるめる。ドレンチェリーは半分に切る。アンゼリカは斜め薄切りにする。
8 6の表面に7のアプリコットジャムをぬり、スライスアーモンドを花びらの形に並べる。中央にドレンチェリーをのせ、パウンドケーキにはアンゼリカを添える。


いり鶏
エネルギー:300kcal 調理時間:40 分 講師:鈴木 登紀子
材料 (つくりやすい分量)
干ししいたけ:10枚
里芋:10コ
にんじん:150g
ゆでたけのこ・れんこん・ごぼう:各100g
こんにゃく:1枚(300g)
鶏もも肉:1枚(250g)
だし:カップ3+1/2  
   ┌酒:大さじ3
A  |砂糖:大さじ6  
   |みりん:大さじ3  
   └しょうゆ:大さじ5
絹さや:適量
●酢・サラダ油
E300kcal T40分*
*干ししいたけを戻す時間は除く。
下ごしらえ なし
作り方 
1 干ししいたけは水で戻す。肉厚のものなら一晩かけて戻し、堅く絞って軸を切り落とす。裏に隠し包丁を1本入れる。
2 里芋は上下を切り落とし、皮を下から上に六面になるようにむいて水に放す。サッと洗って鍋に入れ、たっぷりの水を加えてゆでる。煮立ちを待って吹きこぼれないうちにゆで湯を捨て、流水で洗う。このゆでこぼしをあと2回繰り返し、ざるに上げる。
3 にんじんは皮をむき、乱切りにして水に放す。ゆでたけのこは縦2つに切って乱切りにする。れんこんは皮を厚めにむいて乱切りにし、酢水に放す。ごぼうはたわしで皮をこすり洗いし、乱切りにして酢水に放す。水の色が変わったら、ゆでたけのこ、れんこんとともに流水で洗い、ざるに上げる。にんじんもざるに上げる。
4 こんにゃくは水からゆで、沸騰してから5分間で火を止め、水にさらす。味の含みをよくするために、一口大にちぎる。
5 鶏もも肉は周りの脂を取り除いて2等分に切り、それぞれ6~7切れの薄いそぎ切りにする。鍋にサラダ油大さじ1を熱し、鍋底をぬれぶきんにあてて冷ます。鶏肉を入れて火に戻し、色が変わるまで中火で軽くいためてざるに上げる。
メモ 鍋底を冷やすと肉がくっつかない。
6 5の鍋にサラダ油大さじ2を熱し、2~4を順に入れて強火でいためる。1も加え、全体に油がなじんだら5のざるに上げ、たっぷりの熱湯を回しかける。
7 鍋にだしを入れ、煮立ったらA、5の鶏肉を加えて2~3分間煮て取り出す。続いて6を入れ、強火でアクを取りながら煮る。煮汁が1/3ほどになったら鶏肉を戻し、落としぶたをしてしばらく煮る。途中、鍋を揺すって具の上下を入れ替え、煮汁を全体に回す(鍋返し)。
8 煮汁がほぼなくなったらバットにあける。器に盛り、サッとゆでた絹さやを飾る。

terça-feira, 9 de dezembro de 2008



絹さやのみそ汁
エネルギー:20kcal 調理時間:10分
講師:福山 秀子
(4人分)
・絹さや 20枚・えのきだけ 1/3袋・だし(煮干し) カップ4・みそ 大さじ1+1/2
なし
1. 絹さやは筋を取る。えのきだけは根元を切り落として3cm長さに切る。2. だしを煮立て、絹さやを約1分間煮る。みそを溶き入れ、えのきだけを加える。ひと煮立ちしたら火を止める。好みでみょうがの薄切りを散らしてもよい。


紅白なます
エネルギー:120kcal 調理時間:10分(冷凍)* 10分(解凍・調理)
講師:高城 順子
(つくりやすい分量)
----------【冷凍】・大根 (正味)250g・にんじん (正味)50g(塩)----------【解凍・調理】・冷凍した大根・にんじん 全量-----【甘酢】・砂糖・酢 各大さじ1+1/2・水 大さじ1・塩 小さじ1/4----------*冷凍する時間は除く。
なし
【冷凍】1. 大根、にんじんは皮をむき、5cm長さに切ってから、2~3mm角の細切りにする。2. 1を別々にボウルに入れ、大根に塩小さじ2/3、にんじんに塩小さじ1/5をふってよく混ぜ合わせる。しんなりしたらそれぞれ水カップ1~2を入れて洗い、ふきんなどで包んで、水けを堅く絞る(水けをしっかり絞ると、食感がよくなる。)。3. 2をそれぞれ平らにしてラップで包み、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍する。【解凍・調理】1. 鍋に甘酢の材料を入れて火にかけ、煮立ったら、火から下ろす。2. 冷凍した大根・にんじんを入れ、時々混ぜて解凍し、味をなじませる。

segunda-feira, 1 de dezembro de 2008



ジューシー酢豚
エネルギー:470kcal 調理時間:1時間 講師:程 一彦
材料  (つくりやすい分量)

・豚もも肉(切り落とし) 200g
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【肉の下味】
・酒 大さじ2
・しょうゆ 小さじ2弱
・こしょう
・ごま油 各少々
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・卵 1コ
・小麦粉 大さじ3強
・ピーマン 3コ(約80g)
・ジャンボピーマン(黄) 1/2コ(約70g)
・きゅうり 1本(約70g)
・ゆでたけのこ (小)1本(約50g)
・にんじん (小)1本(約100g)
・たまねぎ 1/2コ(約100g)
・カリフラワー 1/4コ(約100g)
・パイナップル 1コ
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【甘酢の材料(カップ3弱)】
・砂糖 カップ1/2弱~2/3弱(60~80g)
・酢 カップ1/3強(80ml)
・トマトケチャップ カップ1/2強(120ml)
・塩 小さじ2弱
・スープ* カップ1+1/2(300ml)
・酒
・ごま油 各小さじ1
・こしょう・ラーユ 各少々
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・水溶きかたくり粉 大さじ2強(かたくり粉大さじ2強を同量の水で溶く)
・サラダ油** カップ
7470kcal:1時間
*顆粒チキンスープの素(中国風)を表示どおりに湯で溶く。
**今回は新しい油を使うが、何度か使用した油でもよい。
下ごしらえ  なし
作り方
1. 豚もも肉を1cm幅に切って、ボウルに入れる。下味の調味料、卵、小麦粉を加えてよく練り混ぜる。
2. ティースプーンで3cm大の肉だんごをつくり、バットに並べる。
3. ピーマンは縦半分に切り、ジャンボピーマンとともにヘタと種を取り、斜めに1cm幅に切る。
4. きゅうりは縦半分に切り、斜めに2~3mm幅の薄切りにする。ゆでたけのこは縦半分に切って、縦に2~3mm幅の薄切りにする。にんじんは長さを半分にして、縦に2~3mm幅の薄切りにする。大きいものはさらに幅を半分に切る。
5. たまねぎは1枚ずつむいて、1cm幅に切る。カリフラワーは茎のほうから一口大に切る。
6. パイナップルは葉を落とし、縁にぺティナイフでぐるりと切り込みを入れ、真ん中も十文字に切る。
7. 中身を取り出して、塊は芯を除いて一口大に切り、12コ程度を取り分ける。くずれた部分はみじん切りにして、甘酢あん用に大さじ1~2を取り分ける。
8. 深鍋に、サラダ油を鍋の高さの半分くらいまで入れて、140~150℃に熱する。
9. 深鍋にまずカリフラワーを入れ、約1分後ににんじん、その約30秒後にたまねぎ、その約30秒後にきゅうりを入れ、残りの野菜を入れてすぐに取り出す。
10. 9の深鍋の油の温度を165~170℃に熱して、肉だんごを揚げる。
11. 薄いきつね色になったら、網じゃくしで紙タオルを敷いたバットに上げて、3~4分間おく(一度揚げ)。
12. 油の温度を175~180℃に熱して、11を入れてサッと揚げ、きつね色になったら取り出す(二度揚げ)。
13. フライパンに甘酢の材料を入れて中火で温め、取り分けたパイナップルのみじん切りを加える。
14. 13のフライパンに、水溶きかたくり粉を数回に分けて少しずつ加え、とろみをつける。
15. 14に肉だんご、野菜、パイナップルを加えて、木べらで甘酢あんとからめる。パイナップルの皮の器に盛りつける。


白菜と豚肉のベニエ
エネルギー:320kcal 調理時間:30分 講師:笹島 保弘
材料 (4人分)
・白菜 160g(約3枚)
・豚バラ肉(薄切り) 160g
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【ベニエ生地】
・小麦粉 50g
・卵 1コ
・塩 少々
・ビール 60~70ml
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・粒マスタード 適量(塩・小麦粉・揚げ油)
下ごしらえ なし
作り方
1. 白菜はサッと洗って水けをきり、5~6cm角に切る。豚バラ肉は白菜と同じくらいの大きさに切り、塩少々をふる。約10分間おき、出てきた水分を紙タオルで十分にふき取る。
2. ベニエ生地をつくる。小麦粉はふるい、卵は卵黄と卵白に分ける。ボウルに卵白を入れ、ツノがしっかり立つまで泡立て、メレンゲをつくる。別のボウルに卵黄と塩、ビールを入れて混ぜ、小麦粉を少しずつ加えてさらに混ぜる。全体がまとまって粉っぽさがなくなったら、メレンゲを加え、泡をつぶさないようにサックリと混ぜ合わせる。
3. 白菜と豚バラ肉を交互に重ねて3cmほどの高さに積み上げる。ようじでとめ、小麦粉適量を全体に軽くはたく。2の生地をたっぷりとつけ、170℃に熱した揚げ油で6~7分間こんがりと揚げる。ようじを外し、油をきって器に盛り、粒マスタードを添える。


かぼちゃ、さつまいも、黒豆のプレッセ
エネルギー:720kcal 調理時間:20 分
講師:平山 由香
材料 (つくりやすい分量)
かぼちゃ:約1/6コ (種とワタを除いて250g)
さつまいも:150g
黒豆(シロップ煮):80g
メープルシロップ・シナモンパウダー:各適量●塩
下ごしらえ なし
作り方
1 かぼちゃは皮をむいて小さめの乱切りにする。さつまいもは皮を厚めにむき、かぼちゃより小さめの乱切りにして水にさらす。
2 のかぼちゃとさつまいもを耐熱容器に入れて塩少々をふり、ラップをして電子レンジ(600W)に4分間かける。天地を返してさらに3~4分間かける。
3 型を軽く水にくぐらせて水けをきり、ラップを敷く。と黒豆をまんべんなく敷き詰め、ラップで覆ってかまぼこ板や箱の底などで上からしっかりと押す。容器ごと氷水につけて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。メモ かぼちゃの水分によって、黒豆のシロップを加えたり、逆に電子レンジにかけたときに出た汁を捨てたりして、堅さを調節する。
4 容器から取り出して適当な大きさに切って器に盛り、メープルシロップとシナモンパウダーをかける。


野菜のかき揚げ
エネルギー:160kcal 調理時間:20分 講師:村田 吉弘
材料  (4人分)
・ごぼう 約1/2本(40g)
・にんじん 3cm(30g)
・さつまいも 3cm(30g)
・かぼちゃ 6cm角(30g)
・みつば 10g
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【衣】
・小麦粉 30g(ふるう)
・冷水 大さじ2
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【天つゆ(5:1:1)】 
・だし カップ1/2
・しょうゆ 大さじ1+1/3
・みりん 大さじ1+1/3
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・大根おろし
・おろししょうが 各適量(揚げ油)
下ごしらえ なし
作り方
1. ごぼうはささがきにして水にさらし、2回ほど水をかえてアクをぬく。にんじん、さつまいも、かぼちゃは皮をむき、3cm長さの拍子木形に切る。火の通りが同じになるよう、太さを均一に切るのがポイント。みつばは1.5cm長さに切る。
2. ごぼうの水けをよくきり、ほかの野菜とともにボウルに入れる。衣の小麦粉をふり入れてザックリと混ぜ、さらに冷水を加えて、菜ばしで粉っぽさが残るくらいにサッと混ぜる。粉を練りすぎたり、水の温度が高かったりすると、粘りが出て、衣が重くなってしまう。
3. 鍋に揚げ油を入れて中火にかける。2のタネを木べらなどの上にのせて菜ばしでギュッとまとめ、180℃(衣の一部を油に落としたとき、油の深さの1/3くらいまで沈んですぐに浮き上がるくらい)の油にそっとすべらせる。時々返しながら揚げ、2~3分たって周りの泡が小さくなったら、揚げ網か紙をのせたバットにかき揚げを重ならないように置き、油をきる。
4. 天つゆの材料を鍋に入れて火にかけ、ひと煮立ちさせる。
5. 紙を敷いた皿にかき揚げを盛り、天つゆ、大根おろし、おろししょうがを添える。

quinta-feira, 27 de novembro de 2008





ごまだれ
エネルギー:0kcal 調理時間:0 分   講師:河田 康雄
(つくりやすい分量)
1 便利だしをつくる。
だし120ml、
みりん大さじ2、
しょうゆ大さじ2
(だし:みりん:しょうゆ=4:1:1の割合)と昆布1枚(5cm角)をなべに入れて火にかける。煮立ったら削り節一つかみを加えて火を止め、冷ましてこす。
2 練りごま(白)大さじ3をボウルに入れ、(1)の便利だし大さじ4を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
3 (2)に一味とうがらし小さじ1/4を加えて混ぜる。メモ 密閉できる保存瓶に入れて冷蔵庫で1週間日もちする。※(1)の残った便利だしは、密閉できる保存瓶に入れて冷蔵庫で1週間日もちする。そのまま薄めずにてんぷらのてんつゆにしたり、煮物の味つけなどに利用するとよい。
下ごしらえ なし
作り方
1 便利だしをつくる。だし120ml、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ2(だし:みりん:しょうゆ=4:1:1の割合)と昆布1枚(5cm角)をなべに入れて火にかける。煮立ったら削り節一つかみを加えて火を止め、冷ましてこす。
2 練りごま(白)大さじ3をボウルに入れ、(1)の便利だし大さじ4を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
3 (2)に一味とうがらし小さじ1/4を加えて混ぜる。メモ 密閉できる保存瓶に入れて冷蔵庫で1週間日もちする。※(1)の残った便利だしは、密閉できる保存瓶に入れて冷蔵庫で1週間日もちする。そのまま薄めずにてんぷらのてんつゆにしたり、煮物の味つけなどに利用するとよい。

豚肉のみぞれなべ
エネルギー:370kcal 調理時間:50 分 講師:河田 康雄
材料 (4人分)
豚ロース肉(薄切り): 400g
油揚げ: 2~3枚(80g)
しめじ: 200g
水菜: 200g
だし: カップ5
水溶きかたくり粉*: 70ml
大根おろし: 100g
一味とうがらし: 適宜●塩・酒・薄口しょうゆ
E370kcal T50分 
*かたくり粉を同量の水で溶いたもの。
下ごしらえ なし
作り方
1 塩少々を散らしたバットに豚肉を広げて並べ、バットの30cm上から塩少々を全体にふり、30分間くらいおく。
2 油揚げは食べやすい大きさに切る。しめじは石づきを取り、小房に分ける。水菜はザク切りにする。
3 (1)の豚肉を熱湯にサッとくぐらせて氷水にとり、軽く洗って水けをふき取る。
4 土なべに酒カップ1/2を入れ、強火にかけて煮立たせ、1分間くらい煮きってアルコール分をとばす。
5 (4)にだしを加えて煮立たせ、弱めの中火にして水溶きかたくり粉を回し入れ、とろみをつける。
6 大根おろしの水けを少し絞ってこしながら加え、だしになじませる。こし器に残った大根おろしも加えて薄口しょうゆ大さじ1+1/2、塩小さじ1で味を調える。
7 (6)に豚肉を加え、続いてしめじ、油揚げ、水菜の順に加えて煮る。アクが出たらすくい取る。器に取り分け、一味とうがらしをふりかけて食べる。

quarta-feira, 26 de novembro de 2008




紅しょうが
エネルギー:0kcal 調理時間:-
作者:安富 裕子
(つくりやすい分量)
生姜 4~5kg塩 適量--------------------【A】五倍濃縮酢 2本(1本720ml)水 30cm位の鍋の8分目砂糖 1kg--------------------食紅 適量
なし
(1) 生姜を塩漬けする。瀬があがるまで3回位混ぜる。(2) Aを沸騰させて冷やしておく。(3) 塩漬けした生姜を水切りしておく。(4) (2)に(3)と食紅を入れる。   1週間ぐらいで食べられる。----------※レシピ作者からのコメント保存が効くので、いろいろな料理に使えて重宝しています。

segunda-feira, 24 de novembro de 2008


ゴーヤーのにんにくみそチャンプルー
エネルギー:210kcal 調理時間:15分 講師:高城 順子
材料 (4人分)
・ゴーヤー(にがうり) 1本(250~300g) 

・豚肩ロース肉(薄切り) 120g----------【A】

・しょうゆ 小さじ1

・酒 小さじ1----------・卵 2コ

・たまねぎ 1/4コ

・にんにく 1かけ----------【B】

・みそ 大さじ2

・酒 大さじ1

・三温糖 大さじ1/2

・しょうゆ 小さじ1----------(塩・こしょう・サラダ油)
下ごしらえ なし

作り方
1. ゴーヤーは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取って、1cm幅に切る。ボウルに入れ、塩小さじ1をまぶして軽くもみ、10分間ほどおく。もう一度もんでから、サッと洗って水けを絞る。

2. 豚肉は3~4cm幅に切り、ボウルに入れて【A】をもみ込む。たまねぎは縦に5mm幅に切る。にんにくは縦半分に切ってしんを取り、みじん切りにする。

3. 卵は割りほぐし、塩一つまみとこしょう少々をふる。【B】はよく混ぜ合わせておく。

4. 深めのフライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、3の卵液を流し入れる。卵がふくらんできたら、ざっと混ぜて取り出す。

5. 4のフライパンを洗わずにサラダ油大さじ1を足し、弱火でにんにくをいためる。香りが出てきたら中火にし、豚肉、たまねぎを加え、豚肉に軽く火が通ったら1のゴーヤーを加えていため合わせる。【B】を加えて全体によくからめ、4の卵を戻し入れ、サッといため合わせる。

塩ざけのみぞれ煮
エネルギー:190kcal 調理時間:20 分 講師:野崎 洋光
材料   (4人分)
さけ(甘塩。切り身)4切れ

大根:約1/2本

じゃがいも:2コ

ししとうがらし:8本

昆布:(5×7cm)1枚

七味とうがらし

・柚子の皮(せん切り):各少々

●酒・うす口しょうゆ

E190kcal T20分
下ごしらえ  なし
作り方

1 じゃがいもは皮をむき大きめの拍子木形に切り、水に放す。ししとうがらしはガクを取り、斜めに数か所切り目を入れる。

2 大根は皮をむいてすりおろし、水けを絞って150g用意する。ざるに入れて水にさらす。

3 鍋にたっぷりの湯を沸かす。ざるにじゃがいもを入れ、表面の色が変わるまでざるごと湯に入れて取り出す。

4 同じ湯を再び煮立て、さけも同様にして湯に通す。表面の色が変わったらすぐに引き上げて氷水にとる。余分な汚れを取り除き、紙タオルで水けをふく。これを霜降りという。

5 口の広い鍋に水カップ3と昆布を入れる。さけを並べ入れ、じゃがいもも加えて強火にかけ、煮立ったらアクを取る。このままじゃがいもにほぼ火が通るまで中火で煮る。

6 酒・うす口しょうゆ各大さじ2を加え、1分間ほど煮て大根おろしを加える。煮立ったらししとうがらしを加え、軽く火を通す。七味とうがらしをふり、火を止める。7 器に盛って煮汁をはり、柚子の皮を天盛りにする。



NHKエデュケーショナル

塩ざけのおろし煮
エネルギー:220kcal 調理時間:20分*
講師:杵島 直美
材料
(4人分)
・塩ざけ(甘口。切り身) 3切れ
・大根 300g
・水菜 100g
・ゆずの皮(せん切り) 少々
----------
【A】
・水 カップ1/4
・しょうゆ 大さじ2
・みりん・酒 各大さじ1
----------
(酒・揚げ油・かたくり粉)

*さけを塩抜きする時間は除く。
下ごしらえ なし
作り方

1. 塩ざけは1切れを4つのそぎ切りにし、バットに並べて酒大さじ3をかけ、

30分間おく。途中で上下を返して塩抜きする。

2. 大根は皮をむいてすりおろしてざるに上げ、汁もとっておく。水菜はザク

切りにする。

3. フライパンに揚げ油を半分の深さほど入れ、170℃に熱する。

1の汁けをふき取り、かたくり粉を全体に薄くまぶしてフライパンに入れ、

途中で上下を返して3分間ほど揚げる(かたくり粉をまぶすことで口当たりがよく、

中はふっくらと揚がる)。

4. 鍋に2の汁と【A】を入れて煮立て、アクを取る(煮汁に大根おろしの汁も

入っているため、アクが多く出る。こまめに取り除く)。大根おろしの半量と

3を加えて3分間ほど煮る。(大根おろしは半量を煮て、残りは盛りつけ時に

あしらうと仕上がりがきれい。)

5. 水菜を加えてサッと火を通し、盛りつける。残りの大根おろしをのせて、

柚子の皮を天盛りにする。














sábado, 22 de novembro de 2008





NHKエデュケーショナル

オクラ・なめこ・長イモの辛子しょう油和え
エネルギー:- 調理時間:-
作者:昆 万里子


材料
(つくりやすい分量)
長イモ 100g
おくら 4本
なめこ 100g
からし 適宜
しょうゆ 適宜

下ごしらえ なし

作り方
1.  オクラを湯通しして小口切りにする。
2.  長イモはなめこの大きさに合わせて角切りにする。
3.  なめこを茹で上げる。
4.  1. 、2. 、3. をボールに入れる。
5.  食べる直前にからししょうゆで和える。


sexta-feira, 21 de novembro de 2008

Ohana sushi



お花ずし
エネルギー:460kcal 調理時間:1時間**
講師:藤井 恵
(つくりやすい分量)
(長さ10cmのもの4本分)・米540ml(3合)・昆布(7cm角)1枚----------【A(白)】・米酢大さじ2・砂糖小さじ2・塩小さじ1/2----------【B(赤)】・赤梅酢*大さじ1+1/2・砂糖小さじ1----------【C(黄)】・米酢大さじ1+1/2・砂糖小さじ1・塩小さじ2/3・固ゆで卵の黄身(裏ごし)2コ分----------・焼きのり(19cm×20cm)6枚・グリーンアスパラガス2本(塩)*米酢大さじ1+1/2、ゆかり粉小さじ1/2、砂糖小さじ1を合わせ、電子レンジに約30秒間かけたもので代用できる。**米を炊く時間は除く。※カロリーは1本分。
なし
1. 米は洗い、同量の水に約1時間浸し、昆布を加えて炊く。炊き上がったら昆布を除いてサックリと混ぜる。ボウルを3つ用意し、1つにはご飯を約400g入れ、ほかの2つにはそれぞれ約280gずつ入れる。2. 【A】、【B】、【C】はそれぞれ混ぜる。ご飯400g入りのボウルに、【A】の合わせ酢をかけ、しゃもじで切るように混ぜる(酢めし【A】)。ご飯280g入りのボウルには、それぞれB、Cの合わせ酢をかけ、同様に混ぜる(酢めし【B】、酢めし【C】)。3. 焼きのり2枚は19cm×10cmになるよう、半分に切る。残り4枚はそれぞれ約6.5cm×10cmになるよう、1枚を6等分にする。4. お花ずしの花びらをつくる。まな板にラップを敷き、約6.5cm×10cmの焼きのりを横長に置く。酢めしBを10等分(約30g)し、のりに一文字になるようにのせ、手前からクルクルと巻く。これを10本つくる。酢めしCも10等分(約30g)して同様に10本の細いのり巻きをつくる。5. アスパラガスはサッと塩ゆでし、長さを半分に切る。これを芯にして、4を5本ずつ、花の形になるようにし、ラップで包んでおく。これを4本つくる。6. 19cm×10cmの焼きのり1枚を縦長に置く。約6.5cm×10cmの焼きのり1枚を、酢めしA少々をのりにしてその上に継ぎ足し、全体の長さが約24cmになるようにする。上を5cmあけて酢めしAの1/4量を均一に広げ、ラップをはずした5を手前に置き、手前からクルクルと巻く。これを4本つくる。それぞれをラップで包み、しばらくおいて落ち着かせる。7. 6をラップごと食べやすい大きさに切る。ラップをはずして器に盛る。

quinta-feira, 20 de novembro de 2008

okara cook



おからクッキー
エネルギー:- 調理時間:-
作者:平川 年緒
(つくりやすい分量)
小麦粉 60gマーガリン 35g砂糖 18gおから 20g卵 1/4個ベーキングパウダー 小さじ1/4シナモン 小さじ1/4レーズン 12gサラダ油 少々
なし
1. マーガリンをボールに入れ、クリーム状に練る2. 1に砂糖を2~3回に分けて加え、よく混ぜる3. 2に溶き卵を少しずつ加え混ぜ、おから、シナモン、レーズンを入れて混ぜる4. 3に、小麦粉とベーキングパウダーを混ぜ合わせたものを加え、ざっくりと合わせる5. 4のたねを大さじ1杯ずつ丸めて押さえ、油を塗った天板に並べ、170度のオーブンできつね色になるまで焼く----------※レシピ作者からのコメント食物繊維たっぷり、おいしいヘルシーおからクッキー。子ども達に是非食べていただきたいです。

quarta-feira, 19 de novembro de 2008

pato



鴨ロース
エネルギー:1900kcal 調理時間:30分
講師:塩田 ノア
(つくりやすい分量)
・合がもむね肉 (大)1枚(約600g)----------【A】・赤ワイン・しょうゆ  各カップ1/3・みりん 大さじ3・ブランデー 大さじ1----------・わさび・春菊の葉 各適量※エネルギーは全量。
なし
1. 合がも肉は皮に縦1cm幅の切り目を入れる。2. フライパンを温め、油をひかずに合がも肉を皮から入れ、強火で焼く。皮に焼き色がついたら裏返してサッと焼き、取り出す。ざるにのせて熱湯を回しかけ、表面の脂を流して水けをよくきる。3. 2のフライパンをふいて【A】を入れ、合がも肉を戻し入れる。アルミ箔で落としぶたをし、ふたをして中火にかける。煮立ったら火を弱め、5~6分間煮る。途中で一度裏返す。4. 合がも肉を取り出してアルミ箔で包み、室温に10分間おく。煮汁は密封容器に移し、合がも肉はこの中に入れる。5. 食べるときに合がも肉を薄く切って器に盛り、煮汁少々をかける。おろしたわさび、春菊の葉を添える。

pato selvagem



和風ローストビーフと合鴨のロースト
エネルギー:2940kcal 調理時間:40 分
講師:山本 麗子
(つくりやすい分量)
牛もも肉(塊):800g合鴨むね肉:2枚 ┌だし:カップ2 |しょうゆ:カップ2 └酒:カップ2ねぎ:3本青じその葉:適宜大根おろし:適宜練りがらし:適宜●塩・こしょう・サラダ油E2940kcal(全量) T40分
なし
1 牛肉は2等分する。牛肉と鴨肉を耐熱性容器に重ならないように並べ、電子レンジ(500W)に約1分間かけて温めておく。全体に塩・こしょう各少々をふり、軽くもみ込んでおく。2 フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、(1)の肉を入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、さらにふたをして約5分間焼く。3 なべにカッコ内の材料を合わせて火にかける。煮立ったら(2)の肉を入れてすぐに火を止め、煮汁に肉の全体がつかるように時々返しながら冷めるまでおく。4 ねぎは5cm長さに切る。フライパンにサラダ油大さじ1を熱してねぎを入れ、塩少々をふりながら、表面に軽く焼き目がつくまで焼く。(3)をつけ汁から取り出して5mm厚さに切る。5 器に青じその葉を敷いて(4)の肉を盛り、焼きねぎ、大根おろし、練りがらしを添える。好みでつけ汁をかけて食べる。

segunda-feira, 17 de novembro de 2008

Ague nasu



揚げなすとみょうがのサラダ
エネルギー:340kcal 調理時間:20 分  講師:加藤 奈弥
材料 (2人分)
なす:4コ
みょうが:2コ

ソース 
┌八角*:1コ 
|サラダ油:大さじ3  
|黒酢:大さじ2 
|塩:小さじ11/2 
└はちみつ:小さじ1
カレー粉:適宜
●揚げ油・塩

T20分

*別名スターアニス。独特の甘い香りをもつ、花のような形のスパイス。
下ごしらえ なし
作り方
1 ソースをつくる。小鍋にカッコ内のサラダ油と八角を入れ、2~3分間弱火にかけ、香りをサラダ油に移す。少し冷ましてから残りのソースの材料を加え混ぜる。
2 なすは全体に縦に切り目を入れ、ガクの先のとがった部分はグルッと包丁を入れて切り取っておく。みょうがは縦に薄切りにする。
3 (2)のなすを170℃に熱した揚げ油で2分間くらい揚げ、油をきって塩適宜をふる。
4 なすを皿に盛り、(1)のソースをかける。みょうがをのせ、カレー粉をふる。

Nasu no misso itame



夏野菜のみそ炒め
エネルギー:- 調理時間:25分 投稿者:まつぼっくり
材料   (1人分)
な す  1コ

ピーマン 1コ
人 参  少々
豚バラ肉  50~100g

【調味用の味噌ベース】
味噌   うめぼし大きいのが1個分くらいの量
砂糖   小さじ 1~2
酒    大さじ 2
※砂糖、酒 の部分を「梅酒」にかえても美味しいです!
塩コショウ 少々
ごま油 大さじ1

下ごしらえ
①野菜、豚肉は食べやすい大きさに切っておく
②調味用の味噌ベースをつくる  味噌を酒でのばし、砂糖をすりまぜておく※梅酒をつかう場合は、味噌を梅酒でのばし、味をみて砂糖が足りなければ入れたす
③人参が大きくて火が通りにくそうなら、下ゆでしておく
作り方
①フライパンを熱して、ごま油で豚肉を炒め、軽く塩コショウしておく
②人参、ナスを炒める
③①、②をあわせて、ピーマンを入れ、さっと火を通す
④ここへ調味用の味噌ベースを入れる 鍋肌で焼くように入れると香りが引き立つ さっさーと手ぎわよく野菜とからませてできあがり

Sekihann


赤飯(圧力なべでつくる)
エネルギー:350kcal 調理時間:30 分 講師:久保 香菜子
材料  (4人分)
もち米:カップ2+1/4

ささげ:40g
●塩
E350kcal T30分
下ごしらえ なし
作り方
1 もち米は炊く直前に洗い、ざるに上げて水けをきる。ささげもサッと水で洗う。
2 圧力なべにささげと水カップ2を入れ、ふたをして強火にかける。圧が上がったらごく弱火にし、2分間そのままの状態を保つ。いったん火を止めてなべ底をたっぷりの水につけて冷やし、中の圧力が完全に下がったら、ふたを開ける。
3 (2)にもち米と塩小さじ1/2を加え、ざっと混ぜて再び圧力なべのふたをし、強火にかける。圧が上がったらごく弱火にし、3分間そのままの状態を保ち、火を止めて中の圧力が完全に下がるまでおく。ふたを開け、サックリと混ぜ合わせて器に盛り、ごま塩をふる。

banana cake


完熟バナナケーキ
エネルギー:2020kcal 調理時間:55分
講師:山本 麗子
(つくりやすい分量)
・完熟バナナ 3本(約300g)・バター(食塩不使用)* 100g・砂糖 120g・卵 1コ・薄力粉 120g・ベーキングパウダー 10g(バター(食塩不使用。型用)・薄力粉)*室温に戻しておく。※カロリーは全量。※バナナを急いで完熟させたいときは、電子レンジ(600W)に2~3分間かけるとよい。
なし
1. 型用のバター約10gは湯せん、または耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジに軽くかけて溶かす。この溶かしバターを型に薄くぬり、薄力粉適宜をふって余分な粉を落とす(または、オーブン用の紙を敷く)。2. バナナはフォークでつぶす。3. ボウルに分量のバターと砂糖を入れてハンドミキサーまたは泡立て器で混ぜる。クリーム状になったら卵を加え、よく混ぜる。4. 3に2のつぶしたバナナを加えてゴムべらでサックリと混ぜる。5. 4に分量の薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、サックリと切るように混ぜ合わせる。6. 5を1の型に入れて表面を平らにし、180℃に温めたオーブンで約40分間焼く。

シュークリーム


シュークリーム
エネルギー:120kcal 調理時間:1時間30分    講師:加藤 千恵
(つくりやすい分量)   

材料  (約20コ分)

---------
【シュー生地】
・水カップ1/2
・バター(食塩不使用)60g
・グラニュー糖
・塩各一つまみ
・薄力粉70g
・卵2~3コ
----------
【カスタードクリーム】
(つくりやすい分量*)
・卵黄3コ分
・グラニュー糖60g
・牛乳カップ1
・バニラビーンズ1/2本
・薄力粉20g
・バター(食塩不使用)10g
・オレンジリキュール大さじ1
----------
・粉砂糖適量
*シュー生地約10コ分の分量。20コ分をつくる場合は、同じ材料と分量で2回つくる。
※カロリーは1コ分。
下ごしらえ
≪つくる前にしておくこと≫
・薄力粉はふるっておく。
・オーブンの天板にオーブン用の紙を敷いておく。
・オーブンは200℃に温めておく。
≪保存について≫
・シュー生地は湿りやすいので、すぐに食べない場合は、粗熱を取ってポリ袋に入れて冷凍するとよい。約2週間保存可能。食べるときにポリ袋から出して、室温で自然解凍する。
≪シュー生地・2つのポイント≫
・卵は生地の堅さをみながら少しずつ加える。卵の量が少なくて堅いとふくらみが悪く、卵の量が多くて柔らかいとパリッと焼き上がらずにすぐ形がくずれる。また、生地が粘ってつやが出てきたら、力を入れてしっかりと混ぜる。ここで混ぜ方が足りないと、ふくらみが悪くなる。
・シュー生地にサクサク感を出すためには、乾かすように焼くことが重要なポイント。最初は高温で焼いてふくらまし、温度を下げてさらに焼く。
作り方
≪シュー生地をつくる≫
1. 鍋に分量の水、バター、グラニュー糖、塩を入れて強めの中火にかける。バターが溶けて、中央が盛り上がるように十分に沸騰したら、ふるっておいた薄力粉を一気に加える。5秒間ほど木べらで手早く混ぜ、粉臭さをとばす。
2. 粉っぽさがなくなったら火から下ろし、表面がプルンとするまでよく混ぜる。
3. 溶きほぐした卵を数回に分けて少しずつ加えては、練るように混ぜる。しばらく混ぜ続けると、生地がひとまとまりになるので、これを目安として次の卵を加えて混ぜる。
4. 次第に生地がプルンとせずに粘りが出てくるので、しっかりと力を入れて、こねるように混ぜる。生地が粘ってつやが出てきたら、そろそろちょうどよい堅さに近いので、生地の堅さをみながら、卵をさらに少量ずつ加えていく。
5. 木べらで生地を持ち上げたときに、粘りながらボタッとゆっくりと落ち、木べらに残った生地が薄い膜をひくようにゆっくりと落ちる堅さになれば、完成。
6. 生地が混ぜ上がったら、乾かないように、すぐに直径1cmの丸形口金をつけた絞り出し袋に入れ、オーブン用の紙を敷いた天板に直径3cmの円形に絞り出す。口金を天板に近づけて直角にかまえ、生地を押しつけるように丸く広げながらドーム形に絞り、口金をねじるように回して生地を切る。
7. 水をつけた指で生地のとがった部分を軽く押さえてなだらかにし(とがった形に焼き上がるのを防ぐ)、形を整える。全体に軽く霧をふく(水蒸気で生地のふくらみがよくなる)。
8. 7を200℃に温めたオーブンに入れ、20~30分間焼く。途中、少し焼き色がついてプクーッといっぱいにふくれたら170℃に下げ、生地の表面に出ている油脂の泡がなくなるまで、よく乾かすようにして焼く。焼き上がったら網などにのせ、冷ます。

≪カスタードクリームをつくる≫
9. ボウルに卵黄、1/2量のグラニュー糖、牛乳の分量から大さじ1を取り分けて入れ、泡立て器で混ぜる。ナイフでバニラビーンズのさやを切り開いて粒をしごき出し、加えて混ぜる。さらに、ふるっておいた薄力粉を加えて混ぜる。
10. 厚手の鍋に残りの牛乳とグラニュー糖を入れて火にかけ、沸騰直前まで温め、9のボウルに加えて混ぜる。
11. 10をこし器を通しながら鍋に戻し入れて強めの中火にかけ、木べらで混ぜながらフツフツとしてくるまで煮て、火から下ろす。
12. 11にバターを加えて混ぜ、すぐにバットに広げ入れる。ラップをぴったりとはりつけて、粗熱を取って冷蔵庫で冷ます。生地が完全に冷めたらボウルに移し、オレンジリキュールを加えて泡立て器で混ぜる。

≪仕上げる≫
13. 8のシュー生地を1コずつ、上から1/3のところで切り分ける。
14. 12のカスタードクリームを星形口金をつけた絞り出し袋に入れ、13で切り分けたシュー生地の上部、下部の両方に絞り入れる。クリームをくずさないように、上部を下部にのせ、粉砂糖を茶こしでふるいかける。

Genkigaderu tonjiru



元気が出る豚汁
エネルギー:184kcal 調理時間:20分 講師:小田 真規子
(2人分)

材料
・豚こま切れ肉 70g
・大根 100g
・にんじん 30g
・生しいたけ 2枚
・にんにくの芽 4本
・つきこんにゃく* 50g
----------
【A】
・かたくり粉 小さじ1
・水 大さじ1
----------
(塩・ごま油・みそ)
*ところてん状に切ってあるこんにゃく。
下ごしらえ  なし
作り方
1. 大根、にんじんは皮をむいて8mm厚さの半月形に切る。しいたけは軸を取って、薄切りにする。にんにくの芽は4cm長さに切る。
2. つきこんにゃくは塩小さじ1をまぶして1分間ほどもみ、水で洗って水けをふく。
3. 鍋にごま油大さじ1を熱し、つきこんにゃく、大根、にんじん、にんにくの芽の順にいためる。油が回ったら、豚肉、しいたけを加え、豚肉の色が変わるまでいためる。
4. 水カップ2を注ぎ、煮立ったらアクを取り除き、弱火にして7分間煮る。
5. 玉じゃくしにみそ大さじ2~2+1/2をのせて4の鍋に入れ、少しずつ汁となじませて溶き入れて、弱火のまま1分間煮る。
【A】を混ぜ合わせて加え、とろみをつける。

Sopa Tonjiru





豚汁 講師:清水 信子

エネルギー:390kcal  調理時間:40 分 (2人分)

材料
豚バラ肉(薄切り):100g
大根:100g
にんじん:50g
ごぼう:50g
里芋:2コ(150g)
こんにゃく:1/3枚
油揚げ:1/2枚
ねぎ:1/3~1/2本
だし(または水):カップ3~4
昆布:(5cm角)1枚
みそ*:大さじ2~2+1/2
七味とうがらし:少々
●塩・サラダ油

E390kcal T40分
*合わせみそにすると、味に深みが出る。

下ごしらえ    なし
作り方
具の下ごしらえをする
1 豚肉は一口大に切る。大根、にんじんは6~7mm厚さのいちょう切りにする。ごぼうは皮をたわしでこすって洗い、厚めのささがきにして水に放し、水を1~2回取り替える。
メモ 水に長くさらさなくても、水を取り替えればOK。
2 里芋は皮をむき、1cm厚さに切る。塩適宜をもみ込んでぬめりを取り、水で洗い流して水けをふく。メモ 里芋のぬめりを残すと、汁がぬるぬるになり、野菜も煮えにくくなる。
3 こんにゃくは約5mm厚さの正方形に切り、熱湯で2~3分間ゆでて臭みを抜き、ざるに上げる。油揚げは紙タオルに包み、上から押して油抜きをし、縦半分に切ってから1cm幅に切る。ねぎは1cm幅の輪切りにする。材料をいためる
4 なべにサラダ油大さじ1を熱してこんにゃくをいため、大根、にんじん、ごぼう、里芋も加えていためる。メモ 里芋はくっつくので最後に加える。
5 (4)の全体に油が回ったら豚肉を加えていためる。だしを加えて煮込む
6 豚肉の色が変わったらだしと昆布を加える。昆布は粘着力が強く、アクを取りやすくする効果がある。
7 煮立ったら火を弱めてアクが出たら取り除き、みその半量を加えて野菜類が柔らかくなるまで煮る。
8 油揚げ、ねぎを加えてサッと煮、残りのみそを煮汁で溶いてから加える。一煮立ちさせて火を止め、椀によそい、七味とうがらしをふる。メモ みそは好きなものをメインに他種のみそを少し補うと味に深みが出る。昆布は好みにより、食べてもよい。

segunda-feira, 10 de novembro de 2008

Carolina

プチ シュークリーム puri プリのケーキ HP

                     オーブン 200℃  12分                          170℃   4分



  • 霧吹き・クッキングシート・絞り袋・丸口金1cm・星口金

  • シュー皮の砂糖・薄力粉はふるう 無塩バターは小さく切っておく。卵は1個ずつ しっかりほぐす。

  • クリームパテェシェー(カスタードクリーム)の薄力粉・コンスターチは一緒に量りふるう。

材料  小20個~25個シュー
クリームパテェシェー
仕上げ用
水       100g無塩バター  50g塩       少々 0.5g薄力粉    50g卵       2~2.5個
牛乳       300g砂糖        45g卵黄       3個分砂糖        45g薄力粉       15gコーンスターチ  12g有塩バター    12gバニラエッセンス 少々グランマニエ   小さじ1生クリーム    90g
粉砂糖     大さじ1位
作り方
クリームパテェシェーを作ります
ボールに卵黄・砂糖(45g)を入れ、泡だて器で白っぽくなるまでかき混ぜます。薄力粉・コーンスターチを加え、混ぜます。
小鍋に牛乳・砂糖(45g)を入れ沸騰させます。
2の中に3を少しずつ加え、泡だて器で混ぜ合わせ、裏ごしします。
厚手鍋に移して、中火にかけます。トロミがつくまで,泡だて器で混ぜ、トロミがついたら、木じゃくしで焦がさないように混ぜます。つやが出て、グツグツいったら出来上がり、熱いうちに有塩バターを加えよく混ぜます。ボールに移し変えます。あら熱が取れたら、バニラエッセンス・グランマニエを加えます。ラップをします。
氷水にあて、しっかり冷まします。
クリームシャンティーを作ります。氷水に当てたボールに生クリーム入れ、泡だて器で6分ぐらいの硬さに泡立てます。
しっかり冷えた6を7に加え、泡だて器でなめらかになるまで、混ぜます。星口金の絞り袋に入れます。
シュー皮を作ります。
オーブンを暖めます。卵を1こずつボールに入れて割りほぐしておきます。
ステンレスか、ホーロー鍋に、水・塩・細かく切った無塩バターを入れ、火にかけ沸騰させます。
11を火から下ろし薄力粉を加え、泡だて器でしっかり混ぜ合わせます。
再度火にかけます。ホイッパーでしっかり混ぜ合わせ、生地に油が出て、光ってきたら、火からおろします。
10のほぐした卵を13に加えホイッパーで混ぜ合わせます。混ざったら次々に卵を加え、混ぜ合わせます。(卵を混合する時間は1分以内、生地の温度を下げないようにします。寒い時期はボールの下に乾いた布巾を敷いておく)生地を丸口金1cmの絞り袋に入れます。
天板にクッキングシートをしき、11を直径2.5cmぐらいに絞ります。3cmぐらい間隔をあけて、絞っていきます。
12の表面に霧吹きで多い目に霧を吹きます。オーブンに入れます。200℃12分・170℃4分で、焼きます。網に出します。
冷めたら、包丁で斜めに半分ぐらいカットし、7のクリームシャンティーを絞ります。茶こしに粉砂糖を入れふるいます。
参考
カスタードはトロミがつくまで、ホイッパーでまぜ、トロミがついたら、ゴムベラか木ベラに替えてまぜます。
カスタードは、しっかり冷やしてから使います。
シュー皮は、ホイッパーを使うと比較的楽に混ぜる事ができます。ただし、ホーロー鍋かステンレス鍋を使ってください。アルミ鍋はシュー皮が黒くなります。
11のシュー皮は、沸騰したらすぐに薄力粉を入れます。長く沸騰させると水分が無くなります。 そして、無塩バターも溶けやすいように、小さく切っておきます。
12の温度変更の時てオーブンドアは開けません。

Carolina

材料 18個分
 
 
シュー皮
 
無塩バター 60g
グラニュー糖 ひとつまみ
水 80cc
塩 ひとつまみ
薄力粉 70g
卵 2~3個
 
カスタードクリーム 8個分
薄力粉 50g
グラニュー糖 80g
牛乳 300cc
卵黄 3個分
溶かし無塩バター 25g
リキュール 大さじ1
 
ホイップクリーム 8個分
生クリーム 100cc
グラニュー糖 15g
 
飾り用粉砂糖
適量
 
リキュールはなくてもOK
 
作  り  方
下準備
卵を割りほぐしておく。
薄力粉はふるっておく。
オーブンは焼く行程に入るときに設定温度になるように予熱する。
 
鍋にバター、砂糖、水、塩を入れて
中火にかけ、バターを木ベラなどで
 
崩しながら、温める。
 
 
バターが完全に溶け
ふわぁっと煮立ってきたら
 
薄力粉を一度に入れ、
 
木ベラで手早くまとめてから火を消し、
 
しっかり練り混ぜる。
鍋肌から離れるようになるまで、
 
力強くしっかり生地を練らないと膨らまない。
解きほぐした卵を生地に少し加え、
木ベラで手早く混ぜる。
 
卵が生地に馴染んで滑らかになったら、
 
様子を見ながら、少しずつ加え混ぜる。
卵の大きさによって、加える量が変わります。
木ベラで持ち上げると
 
薄い膜状になりゆっくり落ちるくらいの
 
堅さになれば出来あがり。
 
 
木ベラの下に薄い三角状の幕が目安。
加える卵の量が多いと、焼き上がりに膨らまない。
生地の目安 動画WindowsMediaPlayer
 
動画内容について、ご意見、ご指摘、ダメ出し等あるかもしれませんが、これで「午後のひととき」内のシュー生地が出来ています。
絞り袋に丸形の口金をつけ、
 
ゴムベラで絞り袋に生地を入れて
 
オーブンシートを敷いた天板に
 
直径3cm程に絞り出す。
焼くと膨らむので4cm以上の間隔を空ける。
200度のオーブンで約15分焼く。
 
充分に膨らんだら180度に下げ、
 
更に約15分焼く。
 
 
途中で開けてはいけない。
カスタードクリ-ムを作る。
 
卵黄を割り解し、
 
グラニュー糖と薄力粉、
 
材料内から大さじ2の牛乳を加え、
 
よく混ぜ合わせる。
約50度に温めた牛乳を注ぎ入れる。
 
 
 
 
 
 
裏ごししながら、鍋に入れかえる。
 
 
 
 
 
 
中火にかけ、常に木ベラで混ぜながら
 
トロミがつくまで煮て、火を通す。
 
 
 
 
火から下ろして
 
バター、リキュールを加え混ぜ、
 
ボールに移して冷やし、
 
カスタードクリームの出来あがり。
シュー皮の上1/3ほどで切り取り、
 
カスタードを絞り袋に入れて、
 
絞りだす。
 
 
生クリームにグラニュー糖を加え、
 
角が立つ程度に泡立てる。
 
 
 
 
の生クリームを絞り袋に入れて
 
カスタードの上に絞り出し、
 
切り取ったシュー皮の蓋をして、
 
飾りに粉砂糖を茶漉しで振り掛ける。
後ろは市販のチョコクリームを入れた、チョコシュー
 
カスタードの上に、苺を乗せた 苺シュー

Carolinha da Mais Você

MASSA DA CAROLINA:
- 250ml de água
- 100g de margarina light
- 150g de farinha de trigo
- 2 ovos
- 1 colher (sopa) de adoçante
- 1 colher (café) rasa de sal
PARA O CREME:
- 1 caixinha de pudim de baunilha dietético
- 1 1/2 xícara de leite desnatado
- 1 gema
- 1 colher (chá) de baunilha
- 1 colher (sopa) de adoçante granular
CALDA DE CHOCOLATE:
- 2 colheres (sopa) de chocolate em pó
- 1 xícara de leite desnatado
- 1 colher (sobremesa) de margarina light
- 1 colher (chá) de baunilha
- 1 colher (sobremesa) de amido de milho
- 2 colheres (sopa) de adoçante granular
CALDA DE FRAMBOESA:
- 2 xícaras de framboesa
- 1 xícara (chá) de água
- 4 colheres (sopa) de adoçante granular
PARA O GLACE:
- 1 xícara (chá) de leite em pó desnatado
- 1 xícara de adoçante granular
- 1/2 xícara (chá) de leite desnatado
Modo de PreparoMASSA DA CAROLINA:
Leve a água e a margarina para ferver. Em seguida, acrescente a
farinha de trigo e mexa rapidamente.
Deixe esfriar e vá acrescentando os ovos. Leve novamente ao fogo
até a massa soltar da panela. Deixe esfriar.
Coloque a massa num saco de confeiteiro com bico largo e faça as
carolinas. Leve ao forno médio por 25 minutos. Rende 25 carolinas
pequenas.
CREME:
Leve todos os ingredientes ao fogo mexendo sempre, até ficar um
creme firme.
CALDA DE CHOCOLATE:
Leve todos os ingredientes para uma panela em fogo baixo e mexa
até engrossar.
CALDA DE FRAMBOESA:
Leve todos os ingredientes para uma panela e deixe em fogo baixo
mexendo sempre.
GLACE:
Coloque numa vasilha e mexa bem, até ficar um glacê. Para o glacê
de chocolate, acrescente 2 colheres (sopa) de chocolate em pó.

• Categoria:Doces e sobremesas
• Tempo de Preparo: 45 min
• Tipo de Preparo: Cozidos
• Rendimento: + de 10 porções

Hamburgue de soja e carne

完成イメージ

材料

□雑穀米 ・・・ 50g      □しょうゆ ・・・ 大さじ1
□ 鶏ひき肉 ・・・ 200g         □塩、こしょう ・・・ 適量
□豆腐 ・・・ 1/2丁       □青じそ ・・・ 4枚
□卵 ・・・ 1個             □大根 ・・・ おろし適量
□生パン粉 ・・・ 大さじ2        □ポン酢しょうゆ ・・・ 適量
□しょうが(しぼり汁) ・・・ 大さじ1
□青ねぎ(小口切り) ・・・ 大さじ3   
         

01 雑穀米を煮る
雑穀米と水100ccを鍋に入れ、火にかけて煮る。指で押さえて潰れるくらいの固さまで煮えたら、冷ます。
02 豆腐の水きり
豆腐は、ふきんでよく水きりをする。
03 ひき肉を練る
鶏ひき肉をボールに入れ、塩、こしょう、しょうがのしぼり汁で味付けし、手でよく練り混ぜる。
04 タネを作る
(3)に粘りが出たら、豆腐、雑穀米、しょうゆ、卵、パン粉を加え更に練り混ぜ、最後に青ねぎを加えて、ざっくりと混ぜる。
05 形を整える
タネを4等分し、小判型にまとめ、空気を抜く。※手のひらに収まる大きさにしましょう。
06 焼く・裏返す
フライパンを温め、油をひき、(4)のハンバーグをそっと並べる。中火で焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で中まで火を通す。目安は、竹串で刺して中身がつかない、表面に透明の肉汁が滲み出るくらい。※返すときにフライ返しを2つ使うと簡単です!
07 盛り付ける
皿に盛り付け、青じそと大根おろしをのせる。お好みで、ポン酢しょうゆをかければ、出来上がり。
08 Finish!!
完成です♪

Asinha ao molho de laranja

とり肉のマーマレード煮
かんたん・安い・おいしいと3拍子そろったおかずです。とり肉のマーマレード煮

無国籍風
60分以上
「作りおきのおかず」

材料
とり手羽先            800g
サラダ油             大さじ1
*A
オレンジマーマレード        60g
しょうゆ              カップ1/4
酒                カップ1/4
水                カップ1/4

作り方
(1)
鍋にサラダ油を中火で熱し、とり肉の両面に焼き色をつけます。
(2)
Aを加え、ふたをして煮ます。沸とうしたらアクをとり、弱火にして、煮汁がなくなるまで約50分煮ます。途中で上下を返します。
持ち寄りパーティにも
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sexta-feira, 7 de novembro de 2008

tempurá



天ぷら

和風 40~60分 (4人分)

材料
えび 中4尾
きす 4尾
めごち 4尾
たこ(ゆでたもの) 50g
あなご(生) 2尾(約150g)
のり 1/2枚
なす 2個
ししとうがらし 8本
*衣
 卵1個+冷水 カップ1
 小麦粉 カップ1
 かたくり粉 大 さじ4
*天つゆ
 みりん カップ1/4
 水 カップ1
 しょうゆ カップ1/4
 けずりかつお カップ1/2(5g)
揚げ油
適量
*b
 だいこん(すりおろす) 150g
 しょうが(すりおろす) 1かけ

作り方
(1)えびは背わたと殻(尾は残)をとり、尾の水をしごき、腹に切り目を入れて、手で反対に曲げ、まっすぐにします。
(2)きすはうろこをとって、背開きにします。
(3)めごちは腹開きにし、尾をつけたまま背を切って、松葉形にします。たこはそぎ切りにします。
(4)あなごは包丁でぬめりをこそげとり、2つに切ります。
(5)のりは8つに切ります。なすはがくを切りそろえ、縦4つに切って切りこみを入れ、ししとうは1~2か所切り目を入れます。
(6)天つゆを作ります。aをさっと混ぜ、衣を作ります。
(7)油を中温(170度C)に熱し、(5)に衣を少量つけて揚げます。油を高温(180度C)に上げ、(1)(2)(3)(4)に衣をつて揚げます。紙か網にとり、油をきります。
(8)天つゆとbを添えます。
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quinta-feira, 6 de novembro de 2008

Terrine

テリーヌのヨーグルトスープ仕立て
エネルギー:70kcal 調理時間:5 分 講師:新屋 信幸

E70kcal T5分*
(つくりやすい分量)

*テリーヌをつくる時間は除く。
下ごしらえ      なし

作り方  
1 ボウルに、プレーンヨーグルト大さじ4、牛乳大さじ2、塩小さじ1/2(4g)を入れ、混ぜ合わせる。
2 (1)を皿に入れ、切り分けた「えびと野菜のテリーヌ」をのせる。

awasejouyu

合わせしょうゆ
エネルギー:0kcal 調理時間:- 講師:金 裕美
(つくりやすい分量) (250ml分)
・しょうゆカップ1/2
・酒カップ1/2
・みりんカップ1/4
・にんにく1かけ(たたきつぶす)
・赤とうがらし1~2本

下ごしらえ    なし

作り方
1.密封容器にしょうゆ、酒、みりんを入れ、にんにくと赤とうがらしを加える。
----------
◆合わせしょうゆを使ったレシピ◆
焼き肉
わかめときゅうりのサラダ
いか野菜炒め
豆腐の煮つけ

sábado, 1 de novembro de 2008

Geleia de uva

ぶどうジャム
エネルギー:500kcal 調理時間:40分
講師:大森 由紀子
(つくりやすい分量)
(300mlの瓶1コ分)
・ぶどう(大粒)** 400g(皮付き。約1房)
・グラニュー糖 80g・レモン汁 大さじ1 *一晩おく時間は除く。**ぶどうは好みのものでO K。小粒のものを使う場合は煮る時間を短めに。※カロリーは全量。
なし
1. ぶどうの皮をむき、実を鍋に入れる。グラニュー糖を加えてへらで混ぜ、ぶどうにグラニュー糖をまぶす。約5分間おいてなじませる。
2. 1を中火にかけ、沸騰したら弱火にし、約3分間煮る。途中、アクが出てきたらすくい取る。
3. 柔らかく煮えたら火を止める。そのまま、できれば一晩、涼しいところに置いて水分を出す。
4. 種を取り除く。汁をむだにしないため、鍋の上で取る。
5. ざるを通して実と汁を分け、汁は鍋に受ける。
6. 5の鍋にレモン汁を加えて強火にかける。アクが出てきたらすくい取り、とろみが出て大きな泡が出てくるまで約5分間煮詰める。
7. 実を戻し入れ、さらに約3分間煮たらでき上がり。  

【瓶詰のしかた】
1. 瓶は水から入れて静かに煮沸する。消毒した温かい瓶に7を熱いうちに注ぎ入れる。
2. ふたを閉めて逆さにし、約15分間おく。冷めたら冷蔵庫に入れて保存する。開封前は約2か月間、開封後は約1か月間もつ。

sexta-feira, 31 de outubro de 2008

macarrom

マカロンショコラ
エネルギー:80kcal 調理時間:1時間
講師:桜井 修一
(つくりやすい分量)
(直径3cmを30~35組分)----------【マカロン生地】・純粉糖* 300g・アーモンドプードル** 165g・ココアパウダー 13g・バニラシュガー*** 一つまみ・卵白(冷凍して解凍したもの)4コ分・グラニュー糖 35g----------【チョコカスタードクリーム】・牛乳 200ml・バニラビーンズ 1/4本・グラニュー糖 60g・卵黄 3コ分・薄力粉 8g・コーンスターチ 8g・製菓用ビターチョコレート      (細かく刻む)30g----------*砂糖だけでつくられた粉砂糖。市販の粉砂糖にはコーンスターチなどが含まれているが、マカロンでは純粉糖を使ったほうが失敗が少ない。製菓材料店で手に入る。**粗びきではなく、できるだけ目の細かいタイプを選ぶとよい。***卵白臭さを取るために入れる。製菓材料としても売っているが、コーヒーやカフェオレにバニラの香りをつけるために市販されているものでもよい。※カロリーは1組分。
≪つくる前にしておくこと≫・天板にオーブン用の紙を敷き、絞り出し袋に丸形口金をはめる。・その他、使う器具はすべて使いやすいところに出して、並べておく。・オーブンを190℃~200℃に温めておく。
≪生地を焼く≫1. 大きめの紙を広げ、純粉糖、アーモンドプードル、ココアパウダー、バニラシュガーを合わせて、3回ふるう。2. 一度凍らせて冷蔵庫で解凍した、冷たい卵白をボウルに入れる。グラニュー糖を一つまみ入れ、ハンドミキサーなどで泡立て、全体がトロリとしてきたら、グラニュー糖を3回に分けて加え、そのつどよく泡立てる。しっかりと角が立つメレンゲにする。卵白を一度凍らせることによって、こしがなくなり、生地を焼いたときに割れにくくなる。3. メレンゲに1を2回に分けて加え、そのつどサックリと混ぜ合わせる。4. 丸形口金をつけた絞り出し袋に(3)の生地を入れる。絞り出し袋にこすりつけると気泡がつぶれてしまうので、口の上から落とすようにして入れるとよい。5. オーブン用の紙を敷いた天板に斜め30度の角度から、直径2.5cm程度に絞り出す。オーブンの中で熱がまんべんなく行き渡るように、互い違いにずらして絞る。6. 天板の底を強めに5~6回たたいて、生地に入った空気を抜く。表面を触っても指のあとがつかない程度まで、約5分間乾かす。7. 170~180℃に設定しなおしたオーブンで13分間焼く。焼き上がったら、オーブン用の紙ごと天板からはずして、冷ましておく。≪チョコカスタードクリームをつくる≫8. なべに牛乳、バニラビーンズ、グラニュー糖40gを入れて弱火にかける。グラニュー糖が溶け、泡がフツフツと出てきたら火を止める。9. ボウルに卵黄とグラニュー糖20gを入れてよくすり混ぜたら、薄力粉、コーンスターチを加え、混ぜ合わせる。10. 8を9に注ぎ入れ、全体をよく混ぜ合わせたら、なべにこし器を通して戻す。11. 焦げつかないように、ていねいにへらで混ぜながら弱火にかける。一度つやが消え、全体がなめらかになって再びつやが出てくるまで混ぜて、火から下ろす。12. ビターチョコレートを加え、余熱で溶かしながら、混ぜ合わせる。でき上がったら、バットに移して広げ、ラップフィルムでぴったりと覆い、氷水につけて冷やす。冷めたらボウルに移し、ゴムべらでほぐしておく。≪組み立てる≫13. 丸形口金をつけた絞り出し袋に、12のチョコカスタードクリームを入れて、冷めたマカロン生地に絞り出す。もう一枚のマカロン生地ではさみ、そっと押さえて安定させる。----------◆同じつくり方でこんなレシピも◆

Gelatina de morango

いちごのミルクゼリー
エネルギー:170kcal 調理時間:20 分
講師:藤井 恵
(つくりやすい分量)
いちご:300g砂糖:70~80gレモン汁:大さじ1粉ゼラチン:大さじ1水:カップ3/4生クリーム:カップ1/2飾り用のいちご:適量E170kcal(1コ分) T20分**冷蔵庫で冷やし固める時間は除く。
なし
1 いちご300gはヘタを取って洗い、水けをふいて縦半分に切る。粉ゼラチンは分量の水にふり入れて混ぜ、ふやかす。2 ボウルに1のいちごを入れ、砂糖とレモン汁をかける。3 2をフードプロセッサーにかけて、なめらかなピュレ状になるまでかくはんする。メモ フォークでなめらかになるまでつぶしてもよい。4 1のゼラチンはラップをして電子レンジ(500W)に約1分間かけ、溶かす。5 3をボウルに移し入れ、4のゼラチンを加えて混ぜる。たっぷりの氷水にボウルの底をあてて、泡が入らないようにゆっくり混ぜながら冷やす。6 生クリームと同じぐらいにトロッとした状態になったら、生クリームを加えて混ぜる。7 器に流し入れて、冷蔵庫で30分間ほど冷やし固める。8 飾り用のいちごを洗い、四つ割りにして飾る。

quinta-feira, 30 de outubro de 2008

Modo de preparo da geleia de uva

2008年09月23日 (火)大森由紀子さん 「ほっとするおやつ ぶどうジャム」実りの秋がやって来ました!今月の「ほっとするおやつ」は、秋の果物、ぶどうでジャムをつくります。旬の美味しさを閉じ込めて、長く楽しめる保存食のジャム。料理に添えたり、デザートにアレンジしたり応用がききます。巨峰の粒の形を残した「ぶどうジャム」を教えてくださるのは、フランスの家庭料理を研究している大森由紀子さんです。「今年のぶどうは甘くて美味しいですね。砂糖を控えめのジャムにして、ヨーグルトにかけたり、焼き菓子やトーストに乗せたりして楽しめます。粒の形も残した、さらっとしたジャムなので、クラッカーなどに、生ハムやチーズと組み合わせて乗せれば、おつまみにもなりますよ。」とバリエーションも豊富です。確かに見ると、ジャムというよりコンポートのよう。試食させていただくと、ぶどうの食感と香りがそのまま生きています。瓶詰にすれば、2か月間は保存できるので、長く楽しめるそうです。つくり方のポイントは、ぶどうの皮を湯むきすること。お湯を沸かしたら、5秒ほどぶどうをゆでて、冷水にとります。するとツルっと皮がむけるそうです。ジャムというと、長い時間煮込むイメージがありますが、大森さんのレシピは、火にかける時間もとても短く手軽につくれます。「何時間もかけるわけじゃないから、気軽につくれるでしょ。ぶどうの実と汁を分けて、汁だけ先に煮込むのがコツです。そうすると実が縮まないで食感を残すことができるから、見た目もきれい。フランスでは、料理にもよく使いますよ。」大森さんは、フランスの家庭に伝わる保存食にも興味を持っています。「いちじく、あんず、プラム、好きな果物をジャムにすれば、旬のものを1年中楽しめます。日本は果物をとてもきれいに売っているけど、潰れたり傷ついた物も、もっと売って欲しいですね。形の良くないものは捨てられたりするけど、ジャムにするにはもってこい。捨てずに売れれば農家も嬉しいでしょうし、エコにも繋がりますよね。」ぶどうの実の形を残した、甘さ控えめな大森さんの「ぶどうジャム」。フレッシュなぶどうとひと味違った美味しさをぜひ、楽しんでみてください。「ぶどうジャム」のレシピはこちら大森由紀子さんのプロフィールはこちら

quarta-feira, 29 de outubro de 2008

A FESTA DE CASAMENTO




Não foi difícil fazer a Festa de Casamentoooooo....


Sabe porque ?
Porque foi difícil TER que ultrapassar a barreira de rejeição quanto ao fato de eu querer fazer o BOLO DE CASAMENTO DA FESTA. Por ter sido a primeira vez que fiz sozinho; entre aspas, porque tive ajuda de anjo paraense.


Parecia que vinha umas vibrações de que o bolo não deveria ser feito por mim.
MAS...
...Ali tava o anjo, como é bom ser paraense gente....
...o santo ali é forte viu. Acredite se quiser, hahaha....


Mas em fim o bolo saiu..Para a alegria dos noivos.

Obrigado aos noivos , MUITAS FELIIICIDADES.