sexta-feira, 31 de outubro de 2008

macarrom

マカロンショコラ
エネルギー:80kcal 調理時間:1時間
講師:桜井 修一
(つくりやすい分量)
(直径3cmを30~35組分)----------【マカロン生地】・純粉糖* 300g・アーモンドプードル** 165g・ココアパウダー 13g・バニラシュガー*** 一つまみ・卵白(冷凍して解凍したもの)4コ分・グラニュー糖 35g----------【チョコカスタードクリーム】・牛乳 200ml・バニラビーンズ 1/4本・グラニュー糖 60g・卵黄 3コ分・薄力粉 8g・コーンスターチ 8g・製菓用ビターチョコレート      (細かく刻む)30g----------*砂糖だけでつくられた粉砂糖。市販の粉砂糖にはコーンスターチなどが含まれているが、マカロンでは純粉糖を使ったほうが失敗が少ない。製菓材料店で手に入る。**粗びきではなく、できるだけ目の細かいタイプを選ぶとよい。***卵白臭さを取るために入れる。製菓材料としても売っているが、コーヒーやカフェオレにバニラの香りをつけるために市販されているものでもよい。※カロリーは1組分。
≪つくる前にしておくこと≫・天板にオーブン用の紙を敷き、絞り出し袋に丸形口金をはめる。・その他、使う器具はすべて使いやすいところに出して、並べておく。・オーブンを190℃~200℃に温めておく。
≪生地を焼く≫1. 大きめの紙を広げ、純粉糖、アーモンドプードル、ココアパウダー、バニラシュガーを合わせて、3回ふるう。2. 一度凍らせて冷蔵庫で解凍した、冷たい卵白をボウルに入れる。グラニュー糖を一つまみ入れ、ハンドミキサーなどで泡立て、全体がトロリとしてきたら、グラニュー糖を3回に分けて加え、そのつどよく泡立てる。しっかりと角が立つメレンゲにする。卵白を一度凍らせることによって、こしがなくなり、生地を焼いたときに割れにくくなる。3. メレンゲに1を2回に分けて加え、そのつどサックリと混ぜ合わせる。4. 丸形口金をつけた絞り出し袋に(3)の生地を入れる。絞り出し袋にこすりつけると気泡がつぶれてしまうので、口の上から落とすようにして入れるとよい。5. オーブン用の紙を敷いた天板に斜め30度の角度から、直径2.5cm程度に絞り出す。オーブンの中で熱がまんべんなく行き渡るように、互い違いにずらして絞る。6. 天板の底を強めに5~6回たたいて、生地に入った空気を抜く。表面を触っても指のあとがつかない程度まで、約5分間乾かす。7. 170~180℃に設定しなおしたオーブンで13分間焼く。焼き上がったら、オーブン用の紙ごと天板からはずして、冷ましておく。≪チョコカスタードクリームをつくる≫8. なべに牛乳、バニラビーンズ、グラニュー糖40gを入れて弱火にかける。グラニュー糖が溶け、泡がフツフツと出てきたら火を止める。9. ボウルに卵黄とグラニュー糖20gを入れてよくすり混ぜたら、薄力粉、コーンスターチを加え、混ぜ合わせる。10. 8を9に注ぎ入れ、全体をよく混ぜ合わせたら、なべにこし器を通して戻す。11. 焦げつかないように、ていねいにへらで混ぜながら弱火にかける。一度つやが消え、全体がなめらかになって再びつやが出てくるまで混ぜて、火から下ろす。12. ビターチョコレートを加え、余熱で溶かしながら、混ぜ合わせる。でき上がったら、バットに移して広げ、ラップフィルムでぴったりと覆い、氷水につけて冷やす。冷めたらボウルに移し、ゴムべらでほぐしておく。≪組み立てる≫13. 丸形口金をつけた絞り出し袋に、12のチョコカスタードクリームを入れて、冷めたマカロン生地に絞り出す。もう一枚のマカロン生地ではさみ、そっと押さえて安定させる。----------◆同じつくり方でこんなレシピも◆

Gelatina de morango

いちごのミルクゼリー
エネルギー:170kcal 調理時間:20 分
講師:藤井 恵
(つくりやすい分量)
いちご:300g砂糖:70~80gレモン汁:大さじ1粉ゼラチン:大さじ1水:カップ3/4生クリーム:カップ1/2飾り用のいちご:適量E170kcal(1コ分) T20分**冷蔵庫で冷やし固める時間は除く。
なし
1 いちご300gはヘタを取って洗い、水けをふいて縦半分に切る。粉ゼラチンは分量の水にふり入れて混ぜ、ふやかす。2 ボウルに1のいちごを入れ、砂糖とレモン汁をかける。3 2をフードプロセッサーにかけて、なめらかなピュレ状になるまでかくはんする。メモ フォークでなめらかになるまでつぶしてもよい。4 1のゼラチンはラップをして電子レンジ(500W)に約1分間かけ、溶かす。5 3をボウルに移し入れ、4のゼラチンを加えて混ぜる。たっぷりの氷水にボウルの底をあてて、泡が入らないようにゆっくり混ぜながら冷やす。6 生クリームと同じぐらいにトロッとした状態になったら、生クリームを加えて混ぜる。7 器に流し入れて、冷蔵庫で30分間ほど冷やし固める。8 飾り用のいちごを洗い、四つ割りにして飾る。

quinta-feira, 30 de outubro de 2008

Modo de preparo da geleia de uva

2008年09月23日 (火)大森由紀子さん 「ほっとするおやつ ぶどうジャム」実りの秋がやって来ました!今月の「ほっとするおやつ」は、秋の果物、ぶどうでジャムをつくります。旬の美味しさを閉じ込めて、長く楽しめる保存食のジャム。料理に添えたり、デザートにアレンジしたり応用がききます。巨峰の粒の形を残した「ぶどうジャム」を教えてくださるのは、フランスの家庭料理を研究している大森由紀子さんです。「今年のぶどうは甘くて美味しいですね。砂糖を控えめのジャムにして、ヨーグルトにかけたり、焼き菓子やトーストに乗せたりして楽しめます。粒の形も残した、さらっとしたジャムなので、クラッカーなどに、生ハムやチーズと組み合わせて乗せれば、おつまみにもなりますよ。」とバリエーションも豊富です。確かに見ると、ジャムというよりコンポートのよう。試食させていただくと、ぶどうの食感と香りがそのまま生きています。瓶詰にすれば、2か月間は保存できるので、長く楽しめるそうです。つくり方のポイントは、ぶどうの皮を湯むきすること。お湯を沸かしたら、5秒ほどぶどうをゆでて、冷水にとります。するとツルっと皮がむけるそうです。ジャムというと、長い時間煮込むイメージがありますが、大森さんのレシピは、火にかける時間もとても短く手軽につくれます。「何時間もかけるわけじゃないから、気軽につくれるでしょ。ぶどうの実と汁を分けて、汁だけ先に煮込むのがコツです。そうすると実が縮まないで食感を残すことができるから、見た目もきれい。フランスでは、料理にもよく使いますよ。」大森さんは、フランスの家庭に伝わる保存食にも興味を持っています。「いちじく、あんず、プラム、好きな果物をジャムにすれば、旬のものを1年中楽しめます。日本は果物をとてもきれいに売っているけど、潰れたり傷ついた物も、もっと売って欲しいですね。形の良くないものは捨てられたりするけど、ジャムにするにはもってこい。捨てずに売れれば農家も嬉しいでしょうし、エコにも繋がりますよね。」ぶどうの実の形を残した、甘さ控えめな大森さんの「ぶどうジャム」。フレッシュなぶどうとひと味違った美味しさをぜひ、楽しんでみてください。「ぶどうジャム」のレシピはこちら大森由紀子さんのプロフィールはこちら

quarta-feira, 29 de outubro de 2008

A FESTA DE CASAMENTO




Não foi difícil fazer a Festa de Casamentoooooo....


Sabe porque ?
Porque foi difícil TER que ultrapassar a barreira de rejeição quanto ao fato de eu querer fazer o BOLO DE CASAMENTO DA FESTA. Por ter sido a primeira vez que fiz sozinho; entre aspas, porque tive ajuda de anjo paraense.


Parecia que vinha umas vibrações de que o bolo não deveria ser feito por mim.
MAS...
...Ali tava o anjo, como é bom ser paraense gente....
...o santo ali é forte viu. Acredite se quiser, hahaha....


Mas em fim o bolo saiu..Para a alegria dos noivos.

Obrigado aos noivos , MUITAS FELIIICIDADES.